教養教育高度化機構シンポジウム「初年次教育」報告書
投稿日:2014年9月11日
報告書 全32ページ
2014年3月12に開催された
教養教育高度化機構シンポジウム「初年次教育」の報告書です。
シンポジウム第1部 初年次教育に求められるもの
- 「教養教育高度化機構の取り組み」 教養教育高度化機構長 松尾基之
- 基調講演「初年次教育とリベラル・アーツ」 教養学部長 石井洋二郎
- 「日本の大学の研究力の向上に向けて」 内閣官房健康・医療戦略室自重 菱山豊
- 「日本の初年次教育の動向と欧米の潮流」
同志社大学教授・初年次教育学会前会長 山田礼子
シンポジウム第2部 東京大学における初年次教育への取り組み
- 「『知の技法』から20年を経てー初年次教育のあらたな挑戦」 総合文化研究科教授 田中純
- 「理系における初年次チュートリアル授業の構想」 教養教育高度化機構・初年次教育部門長 増田建
- 「教員・学生を対象とした初年次教育アンケートから見えてきたもの」 教育学研究科教授・総長補佐 小国喜弘
- 「東京大学の初年次英語教育」 総合文化研究科教授・英語部会主任 中尾まさみ
各部門の取り組み
ポスター発表紹介