日時:2016年11月19日(土)13:30-15:00
場所:東京大学駒場キャンパス18号館ホール
講演者:クリスティナ・クルリ教授(ギリシア・パインテイオン大学)
概要:旧ユーゴスラビアの民族紛争のあと、民族和解のために11か国の研究者が集まって共通の歴史教材を作成しました。そのプロジェクトのリーダーをつとめたクルリ先生の講演会です。
全学自由研究ゼミナール「平和のための東大生ができること」で行った「世界の教科書でヒロシマ・ナガサキはどう書かれているか/書かれていないか」をテーマにしたプロジェクトのポスター発表による成果報告会を、同じ会場で行います。
使用言語:日本語・英語(日本語通訳付き)