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EX部門では、部門に所属する教員の専門分野を活かし、さまざまな研究分野を早期体験(early exposure)する授業を開講しています。
主に、全学自由研究ゼミナールや全学体験ゼミナールとして授業を行い、教養学部前期課程のうちから大学の研究・専門的知識に触れられる機会を提供しています。これらの授業を通じて、自ら課題を発見し解決しようとする姿勢と能力を持つ人材を育てることを目指します。
物理学者・寺田寅彦の名随筆「茶碗の湯」を起点に、身近なことがらについて科学的に思考し批判していきます…
マグロの種別を判別するPCR実験を通じて、基礎的な実験スキルや考察方法を取得していきます。
私たちの生活にとても身近な存在の「水」を科学的に分析して考える集中講義です。
身近な自然科学体験を通じて批判的思考を育成することを目的とする授業です。
文系教員と理系教員が協力して授業を担当。学問分野やバックグラウンドの異なる学生がともに「食」を探求し…
「平和」や「軍縮」について、情報を批判的に検討し、イデオロギーを排して議論します。海外での研修も実施…
教育・学習の文献や事例を踏まえて、未来の学びについての自分の考えを深めます。
オープンエデュケーションの理解を深めるためにオープンエデュケーションに関するオープン教材を作成します…
SDGsについての学びを深めることを目的に、 SDGsについて高校生が学べる授業を設計します。
複数の国際紛争の経緯や構図、原因等について調査し、ケースブックを作成することを目指します。
国連の加盟国代表になりきって交渉・決議案作成・投票等をすることで、国際関係の知識定着と合意形成の技能…