見学・利用申請
KALSの見学、および利用を希望される方は、日程確認のため、EX部門KALS運用管理チーム(内線:4-8204 / email: kals [at] kals.c.u-tokyo.ac.jp)へ申請前にご連絡下さい。
その後、以下のフォームに従って申請してください。
見学・利用申請フォームから送信しますと、送信内容を確認されるメールがKALS運営委員会から送信されますので、内容を確認してください。また、送信内容確認メールが届かない場合は、恐れ入りますがEX部門KALS運用管理チームまで、ご連絡ください。
※プライバシーポリシーはこちらをご覧ください。
- 日程等のご相談は、事前にお電話等(内線:4-8204)で問い合わせいただければ幸いです。
- 見学・利用申請を頂いてから、通常72時間以内に審議を行い返答します。
- 利用については下記の利用規則を参照してください。
- 次学期以降の教養学部の通常の授業での利用については教務課を通して申請をお願いします。
- 学期途中からの授業での利用については、以下からご申請ください。
- なお、学生によるサークル活動等での利用は認められておりません。
なお、見学・利用申込だけでは見学・利用することはできません。
申込後、申請内容と日程などを確認させていただき、KALS運営委員会の審議を経て、(通常72時間以内に審議を行い返答します。)見学・利用の可否をご連絡いたします。
駒場アクティブラーニングスタジオのセミナー等での利用規則
2007年7月25日
KALS運営委員会
- 駒場アクティブラーニングスタジオでセミナー等を開催する適切な目的・理由があれば利用可能です。
- 駒場アクティブラーニングスタジオの使用に当たっては、あらかじめ所定の書式にしたがって、予約申請をしてください。申請ができるのは、原則として、総合文化研究科・教養学部、情報学環、大学総合教育研究センター所属の専任教職員です。
- 申請の窓口はKALS運営委員会(17号館2階 KALS教室、kals [at] kals.c.u-tokyo.ac.jp)です。
- 駒場アクティブラーニングスタジオの使用は授業を優先します。授業で使用する場合は、通常教室と同様に教務課で申請をしてください。重複があった場合には、KALS教室委員会で調整します。
- 使用予定日の2週間前までに申請をしてください。予約ができるのは4ヶ月先までとします。
- 駒場アクティブラーニングスタジオの機器には利用方法の習得が必要なものがあります。必ず事前に講習会を受講してください。また、機器のトラブル・破損が生じた場合には、すみやかにKALS運営委員会に届け出てください。
- 駒場アクティブラーニングスタジオ内およびその周辺での飲食・喫煙は禁止です。
駒場アクティブラーニングスタジオのセミナー等での利用内規補足
※ セミナー等は、講演会、講習会、シンポジウム等を含みます。
時間割
KALSの通常授業における利用規則
2007年7月25日
- 通常教室と同様に、教員(非常勤講師においては担当部会 等)は教務課に対して利用申請を行う。
- 教務課は利用申請を取りまとめ、KALS運営委員会に調整を依頼する。依頼窓口はkals@kals.c.u-tokyo.ac.jpとする。
- KALS運営委員会は申請者から以下の利用申請書を出してもらった上で、各申請の諾否を教務課に連絡する。
駒場アクティブラーニングスタジオのセミナー等での利用規則
平成19年7月25日制定
平成21年7月1日改正
KALS運営委員会
- 駒場アクティブラーニングスタジオでセミナー等を開催する適切な目的・理由があれば利用可能です。
- 駒場アクティブラーニングスタジオの使用に当たっては、あらかじめ所定の書式にしたがって、予約申請をしてください。申請ができるのは、原則として、総合文化研究科・教養学部、情報学環、大学総合教育研究センター所属の専任教職員です。なお、申請者は利用時に同席し、利用に関する責任を負うものとします。
- 申請の窓口はKALS運営委員会(17号館2階 KALS教室、kals [at] kals.c.u-tokyo.ac.jp)です。
- 駒場アクティブラーニングスタジオの使用は授業を優先します。授業で使用する場合は、通常教室と同様に教務課で申請をしてください。重複があった場合には、KALS教室委員会で調整します。
- 使用予定日の2週間前までに申請をしてください。予約ができるのは4ヶ月先までとします。
- 駒場アクティブラーニングスタジオの機器には利用方法の習得が必要なものがあります。必ず事前に講習会を受講してください。また、機器のトラブル・破損が生じた場合には、すみやかにKALS運営委員会に届け出てください。
- 駒場アクティブラーニングスタジオ内およびその周辺での飲食・喫煙は禁止です。
駒場アクティブラーニングスタジオのセミナー等での利用内規補足
※ セミナー等は、講演会、講習会、シンポジウム等を含みます。
実験授業における利用規則
2007年7月25日
運営委員会による「実験授業」は通常授業とは別にKALS運営委員会で個別に可否を判断する。
「実験授業」はKALSの運営母体である、総合文化研究科・教養学部、情報学環、大学総合教育研究センターのいずれか(複数でもよい)が実施する授業でなければならない。
利用申請方法
KALSの通常授業における利用
- 通常教室と同様に、教員(非常勤講師においては担当部会 等)は教務課に対して利用申請を行う。
- 教務課は利用申請を取りまとめ、KALS運営委員会に調整を依頼する。依頼窓口は kals[at]kals.c.u-tokyo.ac.jp とする。
- KALS運営委員会は申請者から以下の利用申請書を出してもらった上で、各申請の諾否を教務課に連絡する。
KALSの利用の流れ図(PDFファイル)
利用マニュアル
利用マニュアルについては、KALSのスタッフにお尋ねください。